サイパン旅行・観光ナビ − その魅力と楽しさとは?のTOPに戻る

コモンウェルス(米国主権下の保護領)


コモンウェルスは、米国主権下の保護領です。

内政は自治政府により認められています。しかし外交や防衛は認められず、アメリカが行います。

コモンウェルスは、領土分類のなかでは、米国自治的・未編入領域の領土分類に入ります。

サイパン島は、米国のコモンウェルスです。

北マリアナ諸島全体が(準州にあたるグアム島を除く)、米国のコモンウェルスにあたります。

コモンウェルスと準州とは、どのように違うのか?

コモンウェルスは、政治的地位をもつ米国自治連邦区(米国の海外領土のなか)で保護領のことです。

自治領とも言われます。

二つの地域で北マリアナ諸島・プエルトリコが米国自治連邦区のコモンウェルスにあたります。

1946年の独立前はフィリピンもモンウェルスでした。

米国の50州のなかには、コモンウェルス(commonwealth)をもつ州は(ペンシルバニア州・ケンタッキー州、バージニア州、マサチューセッツ州)です。

この4州はこの名称を含んでいても、サイパンのコモンウェルスとは別格と考えてください。

イギリス連邦も、名前にコモンウェルスを含んでいますが、独立主権国家連合ですので、これもサイパンなどのコモンウェルスとは違います。
関連コンテンツ

北マリアナ諸島(米国の自治領)とアメリカの関係

サイパン島は、米国の自治領です。この島の首都はススペと言います。 北マリアナ諸島は、人口は2万人、面積477平方キロで、主な都市がサイパンになります。 民族は、ミクロネシア系で構成され、主・・・

コモンウェルスという地位の意味は知ってますか?

北マリアナ諸島は、コモンウェルスという地位にあります。 コモンウェルスに格付けされると、国際連合非自治地域から除外されるのです。 コモンウェルスは、アメリカ主権下の保護領で自治政府があり、・・・

アメリカの領土拡大、そして北マリアナ諸島との関係

現在、アメリカの自治領(コモンウェルス)であるサイパン島は、どのような地位にあるのでしょうか!? サイパンの住民は自治権をもち、自分たちで採択した憲法にしたがい内政をおこなっています。 一・・・